2007年11月15日木曜日

スティーブ・ジョブスの感動スピーチ

 タイトルのスティーブ・ジョブスとは、20代にして、アップル社(最近、IPODが爆発的ヒットとなっている。)を創業したアメリカ人である。

 以下は、彼が、スタンフォード大学の卒業式でのスピーチであり、
とても、心に感じるものがあったので、翻訳版を紹介する。

http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html

このスピーチの中で、ジョブスは、
”私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。
 自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。”

という言葉があります。

 私は、大学院生で毎日、研究をしています。 月曜日から金曜日まで、朝の9時30分頃から、だいたい19時くらいまで。 正直、おもしろくない、もっと他に楽しい事があるのではないか。と考える事が多々ありました。

 しかし、修士論文を書くために研究しなければいけないと思い、 機械のように実験を繰り返す毎日を送っていました。

 ある目的、ゴールを達成するために、日々を犠牲にする。自分の目標をやり遂げるためには、何かを犠牲にするのは、仕方がない。つまらない日々も、最後は報われると考えていました。

 でも、この考えは、上記のジョブスの言葉とは相反するものです。今日やったことは、自分が本当にやりたいことではない。と思う日が続きました。

 それ以来、日々を犠牲にするという考えを捨て、本当にやりたいから研究をしていると考えるようにするこで、前よりは、充実した時間を過ごせているとおもいます。研究がおもしろいとも思えるようになりました。

 しかし、それは、思い込んでいるともいえます。自分がやっている事は楽しい事に違いないと思い込むことで、満足してしまっている所はあります。

 これでは、楽観的になっているだけです。時には、一歩立ち止まり、本当にやりたい事がなんなのか、という事を考える必要があると思います。

 好きこそものの上手なれともいいますが、夢中になるほど、好きな事を見つけ、実践できたら幸せだと思いました。

 日々の生活に忙殺されながらも、常に問い続け、いつかは、ブレークスルーをしたいと思う今日この頃です。

なんかコメント頂けるとうれしいです。

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