タイトルのスティーブ・ジョブスとは、20代にして、アップル社(最近、IPODが爆発的ヒットとなっている。)を創業したアメリカ人である。
以下は、彼が、スタンフォード大学の卒業式でのスピーチであり、
とても、心に感じるものがあったので、翻訳版を紹介する。
http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html
このスピーチの中で、ジョブスは、
”私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。
自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。”
という言葉があります。
私は、大学院生で毎日、研究をしています。 月曜日から金曜日まで、朝の9時30分頃から、だいたい19時くらいまで。 正直、おもしろくない、もっと他に楽しい事があるのではないか。と考える事が多々ありました。
しかし、修士論文を書くために研究しなければいけないと思い、 機械のように実験を繰り返す毎日を送っていました。
ある目的、ゴールを達成するために、日々を犠牲にする。自分の目標をやり遂げるためには、何かを犠牲にするのは、仕方がない。つまらない日々も、最後は報われると考えていました。
でも、この考えは、上記のジョブスの言葉とは相反するものです。今日やったことは、自分が本当にやりたいことではない。と思う日が続きました。
それ以来、日々を犠牲にするという考えを捨て、本当にやりたいから研究をしていると考えるようにするこで、前よりは、充実した時間を過ごせているとおもいます。研究がおもしろいとも思えるようになりました。
しかし、それは、思い込んでいるともいえます。自分がやっている事は楽しい事に違いないと思い込むことで、満足してしまっている所はあります。
これでは、楽観的になっているだけです。時には、一歩立ち止まり、本当にやりたい事がなんなのか、という事を考える必要があると思います。
好きこそものの上手なれともいいますが、夢中になるほど、好きな事を見つけ、実践できたら幸せだと思いました。
日々の生活に忙殺されながらも、常に問い続け、いつかは、ブレークスルーをしたいと思う今日この頃です。
なんかコメント頂けるとうれしいです。
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