2008年1月30日水曜日

千差万別

 世の中には、当たり前だが様々な人がいる。背の高い人もいれば、低い人もいる。美男子もいれば、そうでないものもいる。世の中不公平にできている。でなければ、人類皆平等という言葉はないだろう。

 不平等だからこそ、そのような言葉が生まれる。平等に扱われてない人、もしくは、慈悲深い人から発せられるその言葉に、悲壮感を感じるのは、私だけではない。

二極分離。今後、社会は、ますます二極化に向かうであろう。

 優れた才能を持ち、それを生かしている人。巨万の富を得ている人。夢に向かって、突っ走っている人。こういった成功者は、一般市民から羨望のまなざしを持って見られるが、私も少しでもそういった人々に近づきたい。かくいう私も一般市民である。

 かたや努力してもなかなか報われない人。明日への希望が見えない人。ひょんなことで人に騙されて、借金を背負わなければならなくなった人。今日生きることが精一杯の人。私は、そういう人を卑下できない。自分もなりうる可能性を秘めているから。人間万事塞翁が馬。なにが起こるかわからない。明日、一文無しになることもある世界。

できれば、自分も一粒の成功者になりたいと思う。
世の中、何故に、こんなにも格差があるのか。絶対的な差。埋めようのない差。そういった成功者は、確かに、努力をしているのだろう。エネルギーの注ぐべきところを熟知しており、一直線に成功への階段をひた走っているのかもしれない。そういった人たちは、きっと神に魅入られているのだろうと思う事もある。
 自分は、そうではないかもしれないという考えが頭をよぎることがあるが、少しでも抗いたい。成功を信じて。世の中、不平等である。これは、紛れもない事実。かえようがない事実。自分の手でつかむしかない。

 私は、自分の今の状況は、やはり自分に良くないところがあるからであろうと考える。私の前世が悪い事をしているから、この世で罪滅ぼしをしているのだ、と言い聞かせた事もあるが、どうも論理が飛躍している。

自分から少しでも負の感情を遠ざけたい。成功者=善人という方程式は成り立たないと思うが、そう思っている人は多い。私もそれを信じる一人かもしれない。悪い事はしない。人の事は悪く言わない。人の事を悪く思わない。打算的だが、そういったルールを自分の中につくり、少しでも良い運を引き寄せたい。少しでも、差が縮められるように。成功へ近づくために。

2008年1月13日日曜日

講演会

 大学の講演会に行ってきた。微生物に関する話から、大学のあり方まで、
とても印象深く、今の自分の状況を振り替えさせられた。

 大学は、フロントランナーであるべきだ。自らが、最先端の研究を行い、
学問を創出していくという気概を持って、研究に取り組むべきだ。という話。

 私は、理科系では、日本で有数の大学に通っている。それを意識しての講演内容だと
思うが、至らない気持ちで一杯になった。
  
 というのも、我が研究室では、端からみた場合はどうか分からないが、個人的な見解でいえば、
決して最先端の研究をしているとはいえないのである。というのも、企業の下請けに成り下がっているのではないかと思う事がよくあるからだ。企業に依頼された事をこなすだけという状況に、疑問視せざるおえない。所詮、二番煎じに過ぎない。これでは、新しい学問が生まれるとは思えない。

 産学連携といわれて久しいが、大学が企業に足元をみられているように思えてならない。
搾取されているといっても過言ではない。あの講演を聴いて、上の人たちはどう思っているのか。
私が知る由もない、複雑な事由が、そこにあるのかもしれないが。

 確かに、フロントランナーとなるのは、とても難しいことである。誰も試みたことのない事に取り組み、学問を確立することの難しさは、容易に計り知る事ができよう。まず、研究テーマを考える事は難しい。どんなことに取り組めばよいのか。社会のニーズにもある程度応えないといけない。そして、成功する保証はない。新しい発見に至るまでには、多くの年月を要する事も少なくない。無駄に終わってしまう事もあるだろう。

 そして、そういった研究は、概して、評価されない。ある程度の、成果を出さないと評価されないのである。そうすると、研究費がおりない。研究が続けられない。それゆえに、成果の出やすい、研究に甘んじてしまう。こうなると、到底、新しい学問等生まれない。最高学府としての名が泣く。

 成果の出やすい研究と、最先端の研究を、上手く折り合いをつけながら、進めていけるとよいのかもしれない。演者は、大学で基金を作るべきだとも行っていた。確かに、独自に研究費を管理できれば、先進的な研究にもお金を割くことができるのだろう。

 私は、博士課程には、進まず、企業に進むことを選択した。博士になる実力がない事もあるが、やはり、研究に将来性を感じなかったのも要因の一つである。夢のある研究に取り組みたいものだ。

2008年1月8日火曜日

同窓会☆

 正月に同窓会に行ってきた。中学校全体の同窓会。成人式以来だから、実に5年ぶりとなる。
女の子なんかは、結婚していたり、子供がいてたりで、皆の身辺状況は大きく様変わりしているのだと
感じさせられた。

 私はというと、まだ、学生。親のすねをかじらせて頂いている。でも、今年から、晴れて社会人。
楽しみでもあるが、不安も大きい。

 それにしても、同窓会は楽しかった。中学の頃に、タイムスリップしたかのような感覚に捕らわれる。
彼らとともに、その当時の自分の姿も甦り、懐かしく、そして、せつない気持ちになった。あの時は、輝いていたなー。今もそうありたいものだ。

 最後には、べろんべろんに酔っ払ってしまい、家に帰宅後、トイレで吐くしまつ。ここ数年、吐くまで、飲んだ記憶がない。それほど、心を許しているのかもしれない。成人式の日の同窓会でも、吐いてたし。もし、今度、同窓会がある時は、少しはセーブしないとなー。

 それにしても、地元に帰りたい気持ちも強くなる。のんびりしているし。仕事の都合上、地元に帰る事は、まずないのだが。かつては、アンチ地元だったのに、180℃気持ちが変わってしまったのは、帰巣本能のせいか。しばらくは、外でがんばるつもりです。



 

2008年1月5日土曜日

新年☆

 あけましておめでとうございます。これからもよろしくお願いします。今年も、皆さんにとって、すばらしい一年でありますように。

 以前は、何故か新年を迎えると、心が弾むようで、ワクワクしていた。
新学期が始まるのを楽しみにしていたし、今年一年の抱負なんかも考えていた。

 今は、新年を迎えるのも、単なる年の変わり目で、今年も始まったかー
と思う程度。年とともに、感動も薄れていく。なんとなく、TVも冷めて見てしまう所がある。

 いかん。いかん。やはり年を新たにするのだから、心気一転。心を入れ替えて、また今年も力強く生きよう。しんどいーなんていってられない。

 ということで、今年の抱負は、『自信過剰』。普段、自信が持てない自分にとっては、少々、思い込みが激しい方がよいような。ある本に、思っていたとおりの事が起こるって書いてあったし、自分を信じて、今年一年も頑張ろう!前にも、こんな事書いたような。

 今年の意気込みでした。