昨日は、ドラゴン桜の最終回だった。録画しておいたので、一日遅れてみたが、とてもよかった。
自分の大学受験の時を思い出す。合格発表の時は、自分の場合は、もっと一瞬だった。すぐに、掲示板の自分の番号に目が行った。ほんと一瞬だった。そして、すぐに親に電話した。陰ながら支えてくれた親に、良いしらせができていよかった。
ドラマでは、東大現役合格を目指す特進クラスの6人中、3人が合格するという結果となった。弁護士の桜木健二は、龍山高校再建のために掲げた東大現役5人合格の公約を達成することができず、理事長に辞表を提出する。
そして、このドラマのシンボルである桜の木の下でのシーン。桜木の言葉に感動した。受験は、一つの問題に対して、一つの解答しかないシビアなものだ。しかし、人生には間違いがない。どの人生も正解である。胸を張って、堂々と生きろ!!この言葉が印象的であった。
逆にいえば、答えのない事は難しいのかもしれない。ある問題に対して、答えが決まっている方が、楽だ。その解き方さえ、知っていればよいし、絶対に答えに辿り着くという事実があるから。
しかし、人生には答えがない。どれが正しいのか、間違っているのかなんてない。だからこそ、自分の人生を振り返った時、答え合わせができないがゆえに、不安になる。本当にいいの?自分の人生。どっかで踏み外してはいないか?もっとすべき事があるんじゃないの?もっと別の人生があるのではないか。
時々、そういった不安に襲われる。でも、自分が歩んできた人生を認め、自信を持って、これからも堂々と生きていきたい。周囲の人に感謝しながら。
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