今や、年末の恒例行事となったM1グランプリ。録画して、何度も見る私。例に漏れず、今年もしっかり録画した。予告等、全然見ていなかったので、はっきり言って、決勝に進むコンビをまったく把握していなかった。
オープニングが始まり、出場コンビが発表される。なんとなく、ぱっとしない気がした。というのも、M1も今年で、7年目。おもしろいコンビは出尽くした感があるのではと思っていた。個人的には、トータルテンボスが好きだ。よく練られていて、巧妙だと思うし、リズム感があってよい。
とにかく、漫才を見るのが好きなので、TVに釘付けになって見ていた。しょっぱなは笑い飯。最初から優勝候補かーと思いながら見ていたが、あまりさえなかったような。。。次のコンビも。。今年は不作かなーと思いきや、トータルテンポスはやはり面白かった。キングコングもスピード感があって、面白かったと思う。基本的に、勢いのある漫才は好きだ。
あとは、ふつうだったような。しかし、敗者復活戦を見事勝ち抜いたサンドウィッチマンはまったく知らなかっただけに、まったく期待していなかったが、面白かったと思う。私は、ミーハーなので、知名度の高い漫才師を応援してしまうきらいがある。なんか、安心して見られるというか。
そして、最終決戦は、この3チーム。トータルテンポスは、テンポが良くて見応えがあった。キングコングは勢いが先行してしまったような気がした。
そして、大穴のサンドウィッチマン。ピザはっとりです!のくだりは笑ってしまった。全体としても、余裕が感じられ、漫才が板についているように思えた。他のコンビは、必死な感じがしたが、このコンビは淡々としていた。それが、よけいに面白かったのかも。笑いを強要してないというか、自然な感じが良かった。
全部の漫才が終わり、結果発表。ダークホースのサンドウィッチマンが優勝!!
少しジーンとした。敗者復活からの優勝は初の快挙!!
正直、どのコンビが優勝するのか予想がつかなかった。結構混戦かなーと。
でも、サンドウィッチマンは(自分の中では?)無名だし、知名度が低く、
優勝させるのは、お茶の間的にもあんまりよくないのではと思い、優勝はないかと思っていた。無難にキングコングかと。
しかし、蓋を開ければ、4票を獲得したサンドウィッチマンが優勝。M1グランプリのその年のおもろい奴を決めるコンテストという主旨に沿った形となった。純水におもろい奴が一等賞。すがすがしい気持ちになった。そういう意味でも、今年のM1はいいものを見させてもらった気がする。来年も期待したい。
聖夜の夜に一人さみしく、このブログを綴る。
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